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ご挨拶

全国の体育・スポーツ施設関係者の皆様方におかれましては、日々、安全・安心な施設づくりにご尽力されていることと存じます。

体育・スポーツ施設の管理者および指導者の方は、施設利用者の事故等の緊急時に直面することが多く、そうした事態に迅速かつ的確に対応するためには、AEDの設置及び適切な管理運用、緊急連絡体制の構築、そして、事故に対し適切な救命活動を行える人材の配置と養成は体育施設関係者の重要な課題となっております。

2012年10月、公益財団法人日本体育施設協会では、救急医学会の先生方のご尽力を頂き、CPR・AEDの救急処置法だけではなく、体育・スポーツ施設にて起こり得る緊急時の救急処置法を取り入れた「スポーツ救急手当講習会プログラム」を作成いたしました。

また、2015年6月にはスポーツ救急手当医事管理委員会にて検討の結果、講習項目に「酸素救急資格」を加えることとなり、より現場での救急処置に適したプログラム内容となりました。

体育・スポーツ施設関係者の皆様方におかれましては、施設の安全確保と利用者が安全で安心してスポーツ活動ができる環境づくりに向けて、当協会の「スポーツ救急手当講習会プログラム」をご活用いただけるようご案内申し上げます。

公益財団法人 日本体育施設協会
専務理事 堀部 定男

スポーツ救急手当講習会プログラムとは

当協会の講習会プログラムは、体育・スポーツ施設従事者の方に最適です。
CPR・AEDだけではない、体育・スポーツ施設従事者としての知識と技術を。スポーツ救急手当資格取得方法 プロバイダー新規資格取得コース プロバイダー資格移行コース 酸素救急資格移行コース インストラクター新規資格取得コース インストラクター資格移行コース 環境障害コース

当プログラムでは、ガイドライン2015の内容の情報を提供しつつも、従来通り人工呼吸等を含んだ救急手当の内容を指導しています。

また、CPR・AEDの講習のみではなく、スポーツ指導管理にて起こりうる、搬送法、環境障害(熱中症・寒冷症)、RICE(外傷の応急手当)、酸素救急の講習も取り入れていますので、体育・スポーツ施設の管理者及び指導者の方に最適なプログラムとなっております。

体育・スポーツ施設従事者の方で、CPR・AEDのみの講習を履修された方に対しての補講コース「スポーツ救急手当資格移行コース」と、当協会のスポーツ救急手当プ .ロバイダー資格を保有する方/2015年6月の「酸素救急資格」実装前に当協会のスポーツ救急手当資格を取得したインストラクターの方向けの補講コース「酸素救急資格移行コース」もご用意しておりますので、更なる知識・技術の拡充にお役立て下さい。

講習プログラムの特長


スポーツ救急手当講習会プログラム

当協会認定資格/カード一覧(2019年3月現在)

「スポーツ救急手当」講習におけるガイドライン2015について

※各コース名をクリックするとメニューが開きます。

1.インストラクターコース

体育・スポーツ施設従事者に必要とされる専門的な知識・技術と指導方法を身につけ、自ら講習会(プロバイダーコース/スポーツ救急手当資格移行コース/酸素救急資格移行コース)・勉強会(ファーストエイダーコース)を開催して救急手当を広く普及することのできる資格を取得するコース

2.プロバイダーコース

体育・スポーツ施設従事者に必要とされる専門的な知識・技術を身につけ、勉強会(ファーストエイダーコース)を開催して救急手当を普及できる資格を取得するコース(※「酸素救急資格」は含みません

3.ファーストエイダーコース(施設利用者等向け)

体育・スポーツ施設の利用者の方等に、手軽にかつ効率的にCPRとAEDを学んでもらうことができる短時間のコース(※認定資格ではありません)

4.スポーツ救急手当資格移行コース

従来の基本的な救急手当を習得されている方向けに、体育・スポーツ施設従事者に必要とされる知識・技術(「搬送法」「環境障害」「RICE」「酸素救急」)を付加する補講コース

5.酸素救急資格移行コース

当協会のスポーツ救急手当プロバイダー資格を保有している方、または2015年6月の「酸素救急資格」実装前に当協会のスポーツ救急手当インストラクター資格を取得した方向けに、「酸素救急資格」を付加する補講コース

6.熱中症・感染防止(環境障害)コース NEW

基本的な救急手当を習得されている方向けに、熱中症対策・感染症対策等、環境障害の専門的な知識・技術を付加する補講コース

 ◆当協会の「スポーツ救急手当講習会プログラム」概要図(クリックで拡大)

概要図


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