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酸素救急資格移行コース(プロバイダー)【自主開催】について

「酸素救急資格講習プログラム【自主開催】」は、貴社(団体)の従業員がインストラクター資格を取得して、他の従業員や施設利用者等の方を対象とした「プロバイダーコース」「ファーストエイダーコース」「スポーツ救急手当資格移行コース」「酸素救急資格移行コース」を自社内(団体内)で開催し、資格認定をしていただくプログラムです。(注意:「ファーストエイダーコース」は、資格を付与するコースではなく、施設利用者等に修了を認定するものであり、施設従事者向けのコースではありません。) 救急手当の講習会を自社内(団体内)にて行えますので、施設の安全管理体制をコストをかけずに整備することができ、更には、各施設利用者及び地域の方々等へも、救急手当をよりスムーズに普及する事が可能となります。

「酸素救急資格移行コース(プロバイダー)【自主開催】」は、貴社(団体)にて養成したインストラクターが、スポーツ救急手当プロバイダー資格保有者向けに開催できる、「酸素救急資格」を付加する補講プログラム(1.5時間)です。

尚、貴社(団体)が開催するコースについて、当協会ホームページでも告知(募集)が可能です。

「酸素救急資格」とは

溺水をはじめとし、その他の呼吸不全・血流低下による低酸素状態の改善のために、高濃度の酸素を供給することには一定の効果が期待できます。しかし、これまでプールをはじめとするスポーツ施設においては、BVM(バッグバルブマスク)等の酸素器材そのものを施設管理者が適切に使用することが出来ないという問題に加えて、(1)管理医療機器の保守管理に関する問題、(2)医薬品としての医療用酸素の購入の問題、(3)高圧ガスとしての酸素ボンベの取扱の問題、といった器材設置の問題がありました。

今回の「酸素救急資格」は、これらの対応についての基本的な知識と技能を保有し管理者として適切であることを認定し、これまで問題となった点をすべて解決し、万一の際に少しでも有効な対応を行なうことにより、ひとりでも多くの「救えるいのちを救う」ことを目的としています。

本プログラムでは非医療従事者/一般市民に対してBVM(バッグバルブマスク)の手技に替わる手段を提供することとしており、酸素供給の新たな方法として注目に値するものとなっています。 とくに、プールの管理者・監視員、あるいはマリンスポーツの管理者・監視員等にとっては、将来的には必須の資格と考えられます。

認定カードサンプル ※認定カードサンプル

酸素救急(プロバイダー)資格概要

認定団体 公益財団法人日本体育施設協会
スポーツ救急手当医事管理委員会
有効期間 3年間

酸素救急資格移行コース開催概要(社内インストラクター開催)

開催人数比 1名(指導員):10名(受講者)
必要教材・機材 ・教材(実技マニュアル、理論ワークブック、資格認定申請書)
・訓練用マネキン、AEDトレーナー、ポケットマスク、救急パック、酸素救急用機材一式

※教材・機材が施設で用意できない場合は事務局へご相談ください。
講習時間 1.5時間
開催申請費用
(受講者1名につき)
2,160円
コース内容 ・酸素救急理論講習

・酸素救急実技実習
開催申請 開催日の1ヶ月前

プロバイダー移行資格取得者が開催可能なプログラム

コース名 対象者 開催可能人数
ファーストエイダーコース 施設利用者等 1(実施員):30以内(参加者)

資格更新

3年ごとの更新時には手続き方法等を受託会社よりご案内いたします。

更新費用
(資格認定申請料)
2,700円/1名
更新条件 ・更新時に行う筆記試験に80%以上の点数を取得
 (社内インストラクターによる実技の復習を行うことが望ましい)
更新方法? 更新試験(筆記テスト)を受講

インストラクターの皆様が酸素救急資格移行コース(プロバイダー)を自主開催するには

インストラクター資格をお持ちの方は、インストラクターサポートページをご利用ください。 インストラクターサポートページでは、具体的な酸素救急資格移行コース(プロバイダー)の開催手順を掲載し、開催に必要な書類等をダウンロードできます。

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